【A:基礎コース:ベーシック】
・自己肯定感UP
・ボイトレで声が出やすくなる
・身体表現
・コミュニケーションにおける受け手のスキルが向上
●対象●
自分に自信がない/HSP/シャイ/声が小さい/滑舌が悪い/あがり症
●概要●※参加者によって、多少回数が増える可能性あり
・全18回
・1回約90分
・グループ(小人数)
・全18回
・1回約90分
・グループ(少人数)
・全6回
・1回約90分
・グループ(少人数)
・1回約75分
・マンツーマン
・全24回(対面レッスン)※座学は、動画教材をご覧いただきます。
・1回約90分~120分
・グループ(少人数)
・2泊3日/ 1週間
・長野県の大自然の中に宿泊し、自分の時間を大事に取りながら、時々、大門式表現力プログラムを行い、自分を治癒する。
・グループ(少人数)
・全6回
・1回約90分
・グループ(少人数)
1.はじめに 2.表現力とは 3.大門式表現力とはなにか 4.きれいな姿勢
5.腹式呼吸[1] 6.腹式呼吸[2] 7.表情筋 8.舌のエクササイズ 9.正しい口の開け方(犬の呼吸)
10.声帯コントロール 11.息混じりの声を出す 12.声(息+音)を出す 13.声の方向性
14.相手との距離 15.音をまとめる 16.母音 17.子音 18.アーティキュレーション
19.原稿を読んでみよう 20.人前での表現力 21.受け手のスキルー受け取る 22.初対面時のスキル
1、自己を知る!信じられる自分になる~自己肯定感を高める〜
ストレスが多い現代、私たちは自分の気持ちを抑えることに慣れてしまっています。しかし、表とは裏腹に、心の中で起こる葛藤は、様々な不調として現れます。コミュニケーションの第一歩は自分自身と向き合うことです。それなくして自己肯定感は高まりません。
1、自己を知る!信じられる自分になる〜自己を受容する3つのスキル〜
①ニュートラル化
・感情マネジメント
・客観的眼差し
②フィードバック
・脱ネガティブ
・脱サナトリウム
・多角的思考
③嫌われる勇気
・本当の自分を見つめる
・自分の基準にフォーカスする
⾃分の意⾒に固執して、相⼿を⾊眼鏡で⾒てしまったり、相⼿の⾔うことを鵜呑みにしてしまっては、真のコミュニケーションはできません。
⾃分を知りつつ、相⼿の真意にも触れるためには、オープンマインドな状態で、相⼿を尊敬する態度が求められます。
⾃分の意図を伝えるためには、わかりやすい内容と、内容に⾒合った表現⼒が必要です。
わかりやすい内容にするためには、思考の整理と的確な⾔葉を使う練習をします。
また、内容に⾒合った表現⼒を⾼めるためには、ズレの矯正、つまり⾃分の思った通りに顔や体を動かす練習を⾏います。
【経歴】
1980年 広島県庄原市に生まれる 2002年~演劇集団円の所属女優となる
舞台・テレビ・アテレコ・歌の仕事など多数出 演。延べ演劇出演数は270公演以上。
作詞家としての一面も。
2012年~トリッピー表現力教室を東京都渋谷区にて開講2015年~文部科学省土曜学習応援団に所属
2015年~2017年文部科学省主催「霞が関デー」
表現レッスン
2015年~2018年トキワ松学園アフタースクール演劇講師 2016年~2019年文化庁委託事業 あにめたまご若手育成
講座 シアターゲーム講師(4年連続講師を務める)
2017年、2018年「世界子どもサミット」司会
2019年~数名の大門式表現力講師が多様な場所で、
講師を務め始める
2019年 子供が主体的に作る舞台「ゴミが見える!」
プロジェクトを立ちあげ、クラウドファンディン
グを行った。
舞台:「リチャード三世」、「りんりんりんごの木のしたで」、「どんどこどん」、「宝島」、「ファウスト」、「マクベス」など多数。文化庁の「本物の舞台芸術を見せる」プロジェクトでは、全国の小学校をまわった。
【趣味/特技】
クラシックバレエ歴15年以上、中学・高校はブラスバンドでトロンボーン担当、掃除、美しいものを見ること、猫好き、自然の中で過ごすこと